健康経営gibolab
こんな事でお困りではありませんか ?
☑健康経営に関心がある、始めてみたい
☑健康企業宣言をしたけど、具体的になにをすれば・・・・
☑労務管理・法令順守出来ているか心配
☑運動不足の社員の健康に不安がある
☑残業が続いて疲れとミスがでる
☑企業イメージを図り、優秀な人材を確保したい
☑将来的に健康経営優良法人認定取得を目指したい・・等々
健康経営導入を「健康経営診断報告書」で支援いたします
STEP1 ・健康経営エキスパートアドバイザーが健康経営の導入をお手伝い致します
・健康経営宣言・導入済みの企業には客観的に現状の把握や改善の提案を致します
貴社
1⃣gibolabへ依頼
3⃣2⃣のヒアリングシートを記載 ☞ 送付
5⃣2⃣のヒアリングシートを活用し、ヒアリングを
行い課題を抽出し、対策について検討
7⃣フィードバックを行い「健康経営診断報告
書」で説明、取組方針決定
gibolab
2⃣貴社へ「健康経営ヒアリングシート」
を送付
4⃣送付されたヒアリングシートを精査
6⃣5⃣の結果に基づき「健康経営診断報告
書」を作成
STEP2
導入後はフォローアップの対応を行います
1⃣健康経営では、取り組みの進捗によりPDCAサイクルを回し、1歩ずつ着実に前進していくことが重要
です。
2⃣健康経営導入後、「継続支援報告書」等で定期的なフォローアップを行い進捗状況の確認、相談助言な
どを承ります。
※ご要望に応じ、導入後も引き続き、各種セミナーや訪問指導等を通じ、貴社に健康経営が定着するよう
にご支援いたします。健康への取り組みを日常の当たり前のものとし、日々改善、継続していくことが
大切です。
健康経営とは
従業員の健康管理を本人だけに任せるのではなく、経営的な視点で考え積極的に関与することで、戦略的に実践することです。企業理念に基づき健康投資を行うことは、従業員の活力向上や企業の生産性向上等組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上につながると期待されています。
※「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
健康経営エキスパートアドバイザーとは
経済産業省から委託を受けた東京商工会議所が認定する制度です。健康経営エキスパートアドバイザーの役割は、企業が健康経営に取り組む上での課題抽出・改善提案・計画策定等、実践支援を具体的にサポートすることです。(gibolabは健康経営エキスパートアドバイザーの資格を取得しています)
健康経営診断報告書とは
従業員の健康管理を「経営課題」としてとらえ、ヒアリングシートをもとにしたヒアリングにより診断を行い「課題」を明らかにし、解決の方策と計画を考えていくスキームを検討します。
健康経営優良法人認定制度とは
地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
(大規模法人部門と中小規模法人部門があります)
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
※日本健康会議・・・経済団体・保険者・自治体・医療関係団体など民間組織が連携し、厚生労働省・経済産業省の協力のもと、国民の健康寿命の延伸と、医療費適正化に向けて、実効的な活動を行うことを目的とした団体。